高発電量パネルを採用。発電量の多さに期待大!

休耕地をお持ちのオーナー様よりご相談いただき、太陽光発電システムの導入で土地を有効活用できたと大変喜ばれました。実発電量の多さに実績があるCIS太陽電池パネルを採用されました。デザイン性に優れたオールブラックパネルで外観も美しいです。
物件データ
お住まい | 千葉県 匝瑳市 |
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建物 | その他 |
設置内容 | ソーラーフロンティア 51.84kW(160W×324枚) |
導入メリット | 高発電量のCIS太陽電池パネルを使用。シリコン製パネルに比べて、高温時の出力ロスが少なく、部分的な影の影響を受けにくいのが特徴です。 |
リフォーム写真
太陽光発電システム設置状況
畑を雑種地に農地転用したことで、太陽光発電システムの設置が可能になりました。
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整地作業
メンテナンスフリーと言われている太陽光発電は事前の準備が最も重要だと言われています。荒地を整地する造成工事を行ない、きれいな平地を作りました。
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架台を設置
整地作業が終わったら架台を設置します。大きく重いパネルを支える土台となるため、設置場所にしっかりと固定しています。
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フェンスを設置
防犯のほか、子供が中に入ってケガをしないように危険予防も考慮しています。
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ソーラーフィロンティア製「CIS太陽電池パネル」
熱にも影にも強い、高発電量のCIS太陽電池。実発電量で結果が出せるパネルとして注目されています。
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