知っていますか? 人気犬種の雑学知識~ミニチュアダックスフンド編~

         知っていますか? 人気犬種の雑学知識~ミニチュアダックスフンド編~
ダックスフンドの日本における人気は絶大です。
トイプードル・チワワについで、ずっと第3位の座を守り続けている犬種ですが、登録数の8割近くがミニチュアダックスフンドです。
小さいサイズが日本では好んで飼われていることが分かります。
日本の住宅事情と関係しているのでしょうか・・・?
愛犬のための工夫
愛犬のための工夫1

もともと猟犬ということもあり、身体能力の高いダックスフンドですが、長い胴を支えるため、背骨に負担をかけやすく、ヘルニアになりやすい犬種でもあります。
このため、ダックスフンドのいるお宅では、以下のことに気をつけて、できるだけ長い時間を元気に一緒に過ごせるようにしましょう。

・段差には小さな階段・スロープになるものをつける
身体能力の高い犬種ですので、ぴょんと飛び乗ったり飛び降りたりしてしまいがちですが、段差やスロープを用意し、そちらを通るようにしてあげましょう。

・滑らないフローリングにする
アイ・エス・ガステムでは、ハイパーフロア シストS+ワンなど、愛犬が滑りにくく、汚れがつきにくい床材もご用意しております。
すぐにできる対策としては「敷物を敷く」ということです。カーペットなど、滑りにくい敷物を敷けば、滑った際の腰への負担を減らすことができますよ。




特集記事
特集記事4

■■ダックスフンドの歴史■■
ダックスとはドイツ語の「Dachs」=「アナグマ」、フンドは「Hund」(ドイツ語読みではフント)=「犬」のこと。ダックスフンドの名前の由来は、アナグマの狩りに用いられた猟犬と言うわけです。

胴長短足の体型も、穴に潜ったアナグマを狩るため、穴の中を動き回るのに適するよう改良されたからです。優れた嗅覚と大きな吠え声も、地中の狩りには役立ちました。

祖先に関しては、4 千年前の古代エジプトのトトメス3 世の壁画に、胴長短足の犬が描かれているので、この犬がダックスフンド
の祖先犬ではないかという説が最も古いものです。

直接的には、12 世紀頃のスイスの山岳地方にいた狩猟犬と、ドイツやオーストリアの山岳地帯にいたと言われる中型犬との交配によって、現在のダックスフンドの祖先となる犬種が出来たといわれています。

■■ダックスフンドの毛質■■
◆スムースヘアード:固くて短い毛が密生していて、滑らかな光沢がある毛質。
◆ロングヘアード :少しウェーブがかかった、柔らかくて長い毛質。
◆ワイヤーヘアード:眉と顎の部分が特徴的に長く、全体に剛毛が密生している毛質。

■■ダックスフンドの毛色■■
◆単色(ソリッド):レッド/レディッシュ・イエロー/イエロー(クリーム)など。
 *レディッシュ・イエローは、レッドとイエローの中間色で、赤みがかったイエロー。
 *単色にまばらに黒い毛が混じっている場合、シェーテッドと呼ばれる(シェーテッドクリームなど)。
◆2色:ブラック/ブラウン/ブルー/チョコレートなどを基本として、胸や足、マズルなど、部分的にイエロー(クリーム)やタンと呼ばれる黄褐色が入っているもの。ブラックタン、チョコレートタンなどと呼ばれる。
◆ダップル:複数の毛色が入り交じって斑模様を作っているもの。
◆ブリンドル:主たる毛色に、別の色の毛(差し毛)が混ざって模様を形成しているもの。差し毛の色により、シルバーブリンドルなどと呼ばれる。

※ダックスフンドには、この他にもJKCが公認していない毛色が多数あり、非常に豊富な毛色を持つ犬種です。





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