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トイレ交換 排水不良 排水不安 リモデルトイレ リトイレ

2021年12月30日

本店の泉澤です。

トイレの交換のご依頼をいつもいただき

誠にありがとうございます。

交換をご依頼いただいた方ならご存じかもしれませんが、

トイレの選定で「排水位置」が重要になってきます。

これは洋式トイレを撤去した際に床から排水管が出てくるのですが

この出ている位置によって対応できるトイレ機器を選ぶ必要があるんです。

最近は「排水芯200mm」が一般的ではありますが

過去には「120mm~540mmなど」多岐にわたり販売されていました。

間違った選定をすると商品が壁に当たり設置できない・便器が手前にきて立ち位置が狭くなる、など困ってしまいます。

そのような時に各メーカーで「リフォーム用」のトイレは「排水アジャスター」という部品が含まれていて

ある程度の範囲をカバーしてくれるリフォームとしては優れモノなんです。

そんな万能とも思われるアジャスターですが曲がりが増えたり、

部分的に配管が細くなる感じがしたり心配に思われる方もいらっしゃいます。

 

そんな時は排水の位置を直して対応することができるんです。

(建物の事情で出来ない事もあります)

便器撤去したところ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

便器を撤去した後に既存の排水位置の後方(今回は壁に近い方向)へ新たに排水管を移動します。

既存の排水の後方に新排水

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元の穴はしっかり補修します

 

 

 

 

 

 

 

 

 

排水を移動する際は床を開いたりするので今回のようにクッションフロアの張替えなどで

お化粧のやり直しが必要になります。(これで床もきれいになってしまいます!)

そのあとは「リフォーム排水アジャスター」の不要なトイレ機器を設置したら完了です。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のお客様はご高齢で洗浄便座の操作性やトイレの雰囲気を変えたくないとのご要望でしたので

写真で見るとあまり変わり映えしませんが、

「これで排水トラブルの不安が解消できた」とお喜びいただきました。

ちなみに設備工事と内装工事が必要になりますが

全員ではありませんが当社の施工パートナーは一人で2つをこなせる人がいますので

費用的にも抑えて対応することが可能です。

 

トイレ工事を検討されている方は工事の選択肢にご検討いただければと思います。

 


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